レンシーさんに扱って頂きました。

毎年、5月のゴールデンウィークになると、

ビジョン心理学創始者 

チャックスペザーノ博士による

心理学セミナーが行われます。

今年はコロナの影響から、初のZOOMでの

開催となりました。テーマは「自己愛」。


チャックさんの他に、奥様のレンシー

さんもハワイからセッションをしてくださいました。

マスタートレーナーである栗原ご夫妻もトレーナーとして

関わってくださった、何とも豪華な4DAYSでした。

ここで、私がセミナーの中で受け取ったエッセンスを

シェアしていこうと思います。

私がレンシーさんのフォーカスで扱っていただいた

体験をお話しします。

DAY3、7番目のジョイニングによるセッションでした。


※ジョイニングとは、ビジョン心理学の共同創始者である

レンシーさんが開発した、素晴らしいヒーリングメソッド。

アイコンタクト(お互いに視線を合わせること)を通して感情を感じ、

ミラクルを受け取ります。シンプルでパワフルなヒーリングの手法です。

(詳しくは、https://www.amazon.co.jp/愛に道を譲りましょう-レンシー・スペザーノ-ebook/dp/B07DGMN2JT)


フォーカスパーソンとして選ばれる前日から、

すでに私のプロセスは始まっていました。

ショックなことがあったのです。

当初、私の母が闘病中であることを扱いながら

ジョイニングに入りました。

本当のテーマは実は「死」についてでした。

レンシーさんは、

「ビジョン心理学においては、どんなプロセスの中でも

信頼することが大切です。

プロセスを信頼するそういう人になりたいですね。」

という優しい言葉を下さいました。私はそれを信頼しました。

「お腹に<悲嘆>がありますね」

というレンシーさんのガイドから、

私は自分がいかに母の肉体に執着しているかに気づくことができ、

手放すプロセスがスタートしました。


たくさんの感情を感じて燃やしていくと、

今度は怖れや痛みを感じ始めました。

(現在の状況では、自宅治療でも、入院していても、

新型コロナウイルスで身動きできない。もしも母が誰にも看取られず、

孤独に亡くなったら悲しすぎる)



すると、

「肉体」に執着しているはつまり、

「死」に執着していることと同じなのだ、ということに気づきました。



ビジョン心理学の成長モデルには

「自分を肉体と同一化しない」という

ギフトがあります。霊的依存の第1段階、ユニティのレベルです。

ここでいう肉体とは、自己概念や、性格

その人にまつわる広義な意味での肉体をさします。


物理的な身体だけではなく、性格やその人が言ったこと、

言わなかったこと、したことやしなかったことを含むのです。

肉体を手放すと、死への執着が薄いヴェールのようになっているのが

わかりました。それを感じながら剥いていきます。一層。また一層。


コロナショックで開かれているのは、

集合的な無意識の未完了な部分、

個人的に癒されていない深い

ハートブレーク、無力感、失敗感などです。

私は個人的に、今までの人生の未完了な部分を体験しました。


バブル経済がはじけた後の、

不況や死にまつわる出来事。

かつて私が勤めていた大企業で亡くなっていった方々。

それは過労死や、自死でした。


突然会えなくなり、さよならをきちんとできなかった方々。

社会生活での後悔や、怒り、ショックなど。

感情の全体像を感じていくうちに、

私は様々なことに執着していたことがわかりました。


傷ついたと思っていた感情や、

家族を助けられなかったという罪悪感や、失敗感などです。


同時に、集合無意識の分野も感じることができました。

女性の中にある、男性に対する怒りや、恨みなどの被害者意識です。

偽りの男性性に偏っている社会的システムに、女性性はいまだ傷つき、

怖れ、癒されていないのです。


女性である自分も、男尊女卑に加担して犠牲だと感じている

部分があります。

それとは逆に、そうはなるまいと戦っている感情があることにも気づき、

これが最初の「悲嘆」にもつながっているのだなと感じました。

個人的なエピソードと集合無意識が、このようにつながって

いることを感じながらワークが進みます。

さらに進むと、次に執着しているものが現れてきました。

「私の」母

「私の」過去の体験や傷

「私の」家族

「私の」仕事

「私の」etc…..

私、私、私という「思考」がこんなにも出てきて執着

していることがわかります。


「私」というヒストリー、面白くもない過去にこんなに執着

しているとは驚きです。

執着する理由は「自分は特別である」ことを証明しようとしているから。

この「私という思考」を手放す為に、

母は生命を燃やして、このような癒しのチャンスを

与えてくれているのだ……。

頭頂のチャクラでそうわかった瞬間、

パーンと開いた空間に出ました。


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今ここ


そこでは、溢れるような大量の感謝と、

レンシーを通してセミナー全体に与えられている

高い女性性の愛と光を体験しました。

膨大な愛でした。

今までは「闘病中である」として捉えていた母を、

肉体を超えた光として体験しました。

また「自分も肉体を超えた神の子なのだなあ」と

深く実感し、ワークは終了しました。

日常に戻ってほぼ2週間。

母の輝き、母のGIFT、母が誰なのかを

毎日見ています。

ミラクルとは、知覚の訂正です。

究極的には、今見ているものは起きて見ている夢。

相手も、状況も、自分も無実であることを受け取れば、

重苦しい夢からどんどん目覚めます。

とは言え、現実では難しいことも。

出来事に反応したり、

自信がなかったり、

不安になったり。

寝言で、「もう!いやだ!」と言ってたよと、

夫が教えてくれたり(苦笑)

「もう!いやだ!」

「もう、うんざりだ!」

という言葉が自分の中から出てくるとき、


そのプロセスも信頼し、

自立を卒業することにコミットし、

友達に助けを求め、

天に助けを求め、

受容し、

自分の位置につき、

全く新しい形で立ち上がる。



また今度、セミナーで受け取った溢れる恩恵を、

ブログや、メッセージ、ZOOMや、セミナー、

個人セッションで、感謝と共に皆さんにシェアしていきます。

長文、読んでいただきありがとうございます。

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